どうしてなのか？

金総書記の病状「相当悪い」、米政府が失脚前提に対策検討
12月5日3時3分配信：読売新聞【ワシントン＝黒瀬悦成】

健康不安が取りざたされている北朝鮮の金正日総書記の病状について、米政府が「当初想像していた以上に悪い」との見方を強め、金総書記の失脚または死亡を前提とした対処計画の策定を始めたことがわかった。
米情報筋が３日、読売新聞に明らかにした。

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金総書記が亡くなると、悲しい事ではあるかも知れないが、どうして大変な事になるのだろうか？
勉強不足なので、理由が分からない。

金総書記が亡くなったからと言って、何がどう変わるのか？
私からすると、今と何も変わらない気がするのだが・・・・・・

金総書記の後継者は、多分、金総書記の流れを汲み、受け継ぐだろうし。
万が一、今より良くなったとすれば、それは奇跡的で、棚からぼた餅もので。

金総書記が存命中の現在・今日でさえ、北朝鮮は、いつミサイルをぶっ放してくるか分からない状態である。
金総書記の後継に代わったからと言って、今より悪くなる事もなければ、良くなることも無いと思うのだが、

何故、こんなに世界各国は騒ぎまくるのか？
私には解らない。