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2009/05/24/Sun
<盧前大統領逝去>本人への捜査打ち切り、検察が決定
5月23日17時17分配信 YONHAP NEWS


盧前大統領の逝去は号外で報じられた=23日、ソウル(聯合ニュース)


【ソウル23日聯合ニュース】林采珍(イム・チェジン)検察総長は23日、盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の逝去を受け緊急幹部会議を開き、盧前大統領に対する捜査打ち切りを決めた。


 大検察庁(最高検察庁に相当)中央捜査部は、朴淵次(パク・ヨンチャ)前泰光実業会長が国政全般に影響力のあった盧前大統領のバックアップを受けようと、その家族に「包括的わいろ」640万ドル(約6億円)を渡し、盧前大統領もこれを知っていたとみて捜査を進めてきた。


検察は盧前大統領だけを被疑者、権良淑(クォン・ヤンスク)夫人と長男の建昊(ゴンホ)氏、長女の静妍(ジョンヨン)氏らは参考人と線引きしていただけに、640万ドル全体に対する捜査は中断される見通しだ。


 法務部の金慶漢(キム・ギョンハン)長官も同日に声明を出し、哀悼の意を示すとともに「現在進めている盧前大統領に関する捜査は終了するものと承知している」と明らかにした。


盧前韓国大統領が自殺 権力と血縁、断ち切れず 悲劇・不祥事続く歴代大統領
5月24日7時56分配信 産経新聞



 韓国の盧武鉉前大統領が自殺した。夫人や息子など家族の“金銭疑惑”に追いつめられた結果だ。それにしても韓国では歴代大統領の悲劇や不幸が多い。


  [フォト]自宅近くの弔問所で大勢の支持者の前に設置される盧武鉉前大統領の遺影


 今回のような退任後の自殺は初めてだが、初代の李承晩(イ・スンマン)大統領は海外亡命、長期政権だった朴正煕(パク・チョンヒ)大統領は暗殺、全斗煥(チョン・ドファン)、盧泰愚(ノ・テウ)大統領は逮捕・投獄、金泳三(キム・ヨンサム)、金大中(キム・デジュン)大統領は息子の逮捕・投獄…。


 この背景には、南北分断が続くなかで対立が激しい政治状況などのほか、強力な大統領中心制からくる権力の集中度の高さや、相変わらずの血縁を中心にした家族主義・縁故主義などがあるように思える。


 今回の盧武鉉氏の場合、在任中の金銭疑惑が原因になっているが、全斗煥、盧泰愚両氏のような財閥企業などからの巨額政治資金疑惑というのではない。夫人や息子など家族、親戚(しんせき)が、以前から知り合いの業者から金銭的支援を受けていたというものだ。


 そこで盧武鉉氏の支持者たちは「昔の大統領疑惑に比べるとたいしたことはない」「いわば生活型犯罪だ」などと弁明、擁護している。


 過去、全斗煥氏も金泳三、金大中両氏の場合も家族が金銭疑惑で逮捕されている。権力者の家族や親戚、縁者に群がれば、その口利きなどで利を得ることができるという縁故主義の結果だ。これには「権力を背景にすれば法律や規則など無関係に何でも可能になる」という権力の大きさが作用している。


 みんなが権力を利用し、権力に群がって甘い汁を吸おうとする。韓国では現在の李明博政権下を含め「自分は大統領官邸に知り合いがいる」といって詐欺をはたらく者が依然、後を絶たない。


 ≪「法より人情」≫


 韓国では血縁をはじめ地縁、学縁、その他…人と人とのつながりが何より重要という「法より人情」の社会が続いている。みんなが日常的に“有力な人脈”を求めて必死だ。これが変わらない限り、権力にまつわる金銭疑惑事件はなかなかなくならない。


 盧武鉉氏は左派・革新系勢力をバックに政権の座についた。そのため「持てる者と持たざる者」とか「エリートと非エリート」「保守と革新」などといった左翼的二元論に基づく他者批判は得意だった。


 しかし家族や血縁重視など、自らを含む伝統社会の弊害には関心が弱かったようだ。政治的に改革、革新、過去否定、変化…などを強調しながら、多くの歴代大統領と同じく自分自身を含む本当の改革や変化、過去否定には失敗した。


 その意味では「過去の大統領とは違う!」という本人の意気込みとは逆に、盧武鉉氏は意外に平凡な指導者だった。ただ過去の指導者と違って自殺で責任を取ったところが、盧氏が最後に見せた「盧武鉉らしさ」かもしれない。


 この「権力と人脈」の問題は生活文化といってもいい。だからすぐには変わらない。現在の李明博大統領もその中にいる。しかも李大統領は財閥企業経営者出身であり、韓国社会における「権力と人脈とお金の危うさ」は数多く経験してきた人だ。


 盧武鉉時代に金銭疑惑の規模が小さくなったことはいいことだ。露骨な“財閥政治資金”もかなり改善されたといわれる。しかし金額の大小にかかわらず盧武鉉氏は自殺に追い込まれた。李明博大統領は“盧武鉉研究”に真剣に取り組むことで、歴代大統領がやれなかった本当の改革と新しい時代を築くことができるのではないか。(ソウル 黒田勝弘)


                   ◇


【用語解説】不正資金疑惑


 盧武鉉前大統領側は2007年から08年にかけ、有力後援者の朴淵次・泰光実業会長から計600万ドル(約5億6900万円)を不正に受領していたとされる。現金は権良淑夫人ら家族に渡り、検察はこれらの資金が実質的に前大統領へのわいろに当たるとみて捜査。夫人と長男、長女が検察の事情聴取を受け、側近の元大統領総務秘書官が収賄罪などで起訴された。盧氏は4月30日に最高検に出頭し事情聴取を受けた。

知ってる人が自殺するって、すげーショック。


昨日、テレビのニュースで聞いた時、思わず、「えっ!」と悲鳴に近い声をあげてしまった。

以前から、ニュースで、「韓国の歴代大統領は、辞めると訴追される」という話は聞いていて知っていた。

だが、自殺するとは…


遺書には、「誰も恨むな」と書いてあったそうだ。

普通の人なら、死ぬ前なのだから、恨み辛みを書きたくなる所だろう。


そこを、こうしてグッと堪えるところなんか、聖人君主に見えるのだが。


でも、自殺したら、自分の罪を認めてしまうようにも思えるのだが・・・

それとも、検察の取調べがキツかったのだろうか?


それとも、暗殺説があるようだが… それは本当なのだろうか?

日本の政治家も、よく自殺するから、暗殺されたとは、一概にも言えないような気がして、何とも言えないが・・・




主人も驚いていました。

やっぱり、みんな同じ反応をするんですね。


小泉元首相と仲が悪かったようですし、私は、韓国国民ではないけれど、TVでよくお見かけしていたので、寂しいです。


お悔やみ申し上げます。<(_ _)>
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