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2010/02/04/Thu
米国であの動物が「お告げ」、春はまだまだ?
2010年02月03日 13:01 発信地:ニューヨーク/米国


【2月3日 AFP】冬はあと6週間続きます――。米ペンシルベニア(Pennsylvania)州パンクサトーニー(Punxsutawney)で2日行われた「グラウンドホッグデー(Groundhog Day)」で、こうしたお告げが出た。


 このイベントは、毎年2月2日に、グラウンドホッグ(別名ウッドチャック)の「フィル(Phil)」を使って春の到来を占うというもの。冬眠の途中で巣穴から引き出されたフィルが自分の影を見たら、冬がまだ6週間は続くとされる。影を見なかったら、春が到来したと判断される。


 今年、巣穴の周りに集まった熱狂的な観客らは、フィルが自分の影を見る姿を目の当たりにした。


 この風変わりなしきたりは、1993年のビル・マーレー(Bill Murray)主演のコメディ映画『恋はデジャ・ブ(Groundhog Day)』で世界中に知られることとなった。(c)AFP

  フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で、グラウンドホッグデーについて調べたら、影が現れるのは天気が晴れだからだ、というようなことが書いてあった。


 なので、グラウンドホッグデーが、天気が悪かったり曇りなど影が出て来ない日だったら、影を見ることがないので、“影を見て巣穴に逃げる”っていう事が無く、『春間近』と判断されるそうだ。


 何だか理解できないけど、グラウンドホッグが可愛いから、まあいいやって感じ。
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