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ニュースの感想を綴ってます。 ちょっと辛口です。
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2009/06/14/Sun
女の子から相談され「殺すしかない」と供述 富田林高1殺害
6月13日11時26分配信 産経新聞


大久保光貴さんの遺体が発見された河川敷には花や線香が供えられた=13日午前8時38分、大阪府富田林市(撮影・甘利慈)(写真:産経新聞)


 大阪府富田林市新堂の石川河川敷で同府河内長野市南花台、私立千代田高1年、大久保光貴さん(15)の遺体が見つかった事件で、富田林署捜査本部に殺人と死体遺棄の疑いで逮捕された富田林市に住む公立高校3年生の少年(17)は、大久保さんと交際している女子生徒から相談を受けていたことが13日、分かった。


   「まさに青天の霹靂」少年が通う学校長、会見で謝罪


 捜査本部によると、少年は動機について「好きになってしまった女子生徒を困らせる大久保さんが許せなかった。助けてやるためには存在自体をこの世から消すしかないと考えた」と供述しているという。


 捜査本部によると、少年は同じ公立高校の後輩の女子生徒から大久保さんとの交際をめぐって相談を受けていた。大久保さんを携帯電話で呼び出し、11日午後7時半ごろ、待ち合わせ場所の近鉄長野線富田林西口駅(富田林市)から、大久保さんを自分の自転車に乗せて現場の石川河川敷に向かった。


 少年は話し合いの途中、「心理テストをやる」とうそをついて川の護岸に座らせ、目を閉じさせた上、木製バットや木づちなどで殴打。倒れた大久保さんを護岸から川にけり落としたという。バットは事前に現場に隠していたらしい。


 また、捜査本部は、少年の供述に基づき、自宅近くでポリ袋に包んで捨てられているのを発見。なくなっていた大久保さんの携帯電話も少年の自宅から見つかった。


高校生の集団リンチかと思っていたが、こういう結末になるとは。

そんなに殺された男子は、その女子に対して酷かったのかなぁとも思う。


他に方法は無かったのかなぁと思う。

男と女の揉め事は今に始まったことでは無いが、何も殺さなくてもって気もする。


でも、しつこく付きまとわれるのってたまらないし、「止めて」って仮に本人に言ったとしても、付きまとってる人は、エスカレートしちゃってるのか、どこから湧いてくるのかワカラナイ、変な自信があって、絶対自分の方に振り向かせるとでも思っているらしく、なかなか止めてくれなかったりするからなぁ。


「嫌だ」って言われたら、さっさと止めれば良かったんじゃないかって気もする。
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2009/06/14/Sun
「非常に優秀、人望厚く」=村木局長、「手段選ばず」との声も-郵便料金不正

6月14日21時9分配信 時事通信


 「非常に優秀」「上からも下からも人望が厚い」。逮捕された厚生労働省の村木厚子雇用均等・児童家庭局長(53)を知る関係者は口をそろえる。旧労働省系のやり手女性キャリア官僚として出世コースを順当に歩み、厚労省で4人目の女性の局長に就任したが、障害者団体の関係者は「目的のため手段を選ばない面があった」とも話す。


 村木局長は高知大卒。1978年に旧労働省に入り、女性の労働環境整備に当たる旧婦人局(現雇用均等・児童家庭局)畑を歩んだ。2001年の省庁再編で厚労省が誕生した後の03年8月、同省障害保険福祉部企画課長に。障害者自立支援法の制定作業の中心となり、連日のように国会議員への説明に追われた。当時部下だった同省職員は「穏やかでみんなに好かれていた」と話す。


 一方、東京都内の障害者団体の男性理事は「仕事熱心だが、手段を選ばないところがあった」と明かす。この団体は法案に一貫して反対していたが、同課が与党への説明用に作ったチラシでは「賛成団体」にされたという。

 男性は「村木さんからは『名前を載せる』としか説明されなかった。偽造とは言えないが、だまし討ちだ」と憤り、「普段は柔和だが怖い一面もあった」と話した。 

賛成していないのに、「賛成団体」にされるとは酷いなぁと思う。


女だからって、みんな優しくていい人とは限らないもんなぁ。


麻生首相のように、どっかの会社の社長や部長、課長のように、「私は言って無い」って、シラを切ったり、人に自分の失敗をなすりつけたりする、ずるい人がいる。


人って分からないものですね。ε-( ̄ヘ ̄)┌

「仕事が出来る」人と、「悪人気質」は紙一重か?
2009/06/14/Sun
感染症は「正しく怖がって」―新型インフルと「心のケア」

6月14日17時18分配信 医療介護CBニュース


国立感染症研究所感染症情報センターの安井良則主任研究官

 「皆さんの協力で、貴重な情報を得られた。ありがとう」―。新型インフルエンザ感染者の集団発生で学校閉鎖になってから2週間後の6月1日、学校を再開した関西大倉学園の全校集会で、国立感染症研究所感染症情報センターの安井良則主任研究官が講演し、生徒らに呼び掛けた。講演の目的は、生徒たちの「心のケア」。集団感染が発覚して以来、同校への誹謗中傷が相次いでいたからだ。神戸と大阪で積極的疫学調査にかかわり、複数の学校を訪問した安井研究官は、「感染した人が悪いのではない。感染症を不必要に怖がる必要はないし、『正しく』怖がるべき。病気に対して粛々と対応していけばいい」と話す。


 関西大倉学園は大阪府北摂地域の中高一貫校。5月17日までに64人の新型インフルエンザ感染が確認された。学校は閉鎖され、「関西大倉学園」の名前は連日報道された。


 「今でこそ、季節性インフルエンザとあまり変わらないといわれているが、当時はどんなウイルスなのか、どんな影響があるのか分からない状況だった」と、同校の大船重幸教頭は振り返る。「防護服を着た人たちに突然、連れ出されることになった生徒や、家族全員が1週間、自宅で缶詰めになった生徒もいた。これを思うと言葉にならない」。同校が「ウイルスをばらまいている」といった誹謗中傷も後を絶たず、学校関係者のタクシーの利用や、制服のクリーニングを断られることもあったという。


 学校の再開前には、校内の消毒もした。「専門家から、(ウイルスは既に死滅しているので)消毒の必要はないと聞いており、意味がないということも分かっていた。しかし、こういう風潮の中では、やらざるを得なかった」。


 安井研究官が同校を最初に訪れたのは5月17日。積極的疫学調査を行うためだった。安井研究官は学校側の協力を得て、感染者の情報収集や家庭訪問を実施。症状の特徴や感染ルートなどの情報が得られたが、「生徒が近所で『関西大倉学園の生徒だ』と言われるような状況だった」という。感染者が出たほかの学校も訪問したが、校長はじめ学校関係者や生徒の家族の多くが「誹謗中傷」されている状況。ある学校の校長は、心労で声が出なくなってしまっていたという。「絶対にあってはいけないことだ」(安井研究官)。


■「誰が悪い」というのはナンセンス

 関西大倉学園の生徒への講演は、安井研究官自身が同校に対して頼んだことだった。「校内で新型インフルエンザが流行したことで、生徒はみんな不安に思っていた。誹謗中傷もあった。心に傷を抱え、2週間頑張って自宅待機していた子どもたちに、何とかメッセージを伝えたいと思った」という。
 学校側も専門家による説明を歓迎した。大船教頭は「生徒は不安を抱えていたと思う。安心感を与えることが一番の目的だった」と話す。


 こうして迎えた1日の全校集会には、安井研究官のほか、同研究所の岡部信彦・感染症情報センター長も駆け付けた。安井研究官は新型インフルエンザについての科学的な説明をした上で、「この学校だから流行したわけではない。なぜか(新型インフルエンザが)高校生の間で流行していて、それがたまたま入り込んだだけ。入り込んでしまったら、感染が広がるのは全然不思議ではない」「感染症では、『誰が悪い』などと考えるのはナンセンス。誰も悪くない。胸を張って、これから人生を歩んでほしい」と呼び掛けた。


 岡部センター長は「皆さんがインタビューに答えてくれたおかげで、症状の分析ができた。これまでわたしたちが得ていたのは、米国やメキシコの状況に関する情報だったが、自分たちの状況が自分たちの手で分かってよかった。この情報はきちんとした形でWHOなどに報告する」と謝意を表明。安井研究官も、「この情報は世界中の多くの人たちの役に立つ。2週間本当によく頑張ってくれた」と語った。


 「関西大倉学園に何か問題があったわけでも、自分たちが悪かったわけでもない。そういう話を丁寧にしてもらえてよかった。効果は抜群だったと思う」と大船教頭。講演後、体育館には生徒らの拍手の音が鳴り響いた。


     ■   ■   ■


 安井研究官は「インフルエンザが日本に入ってきたことに対し、粛々と対応する。それでいいと思うし、それ以上ではないと思う」と話す。「感染症を不必要に、過剰に怖がる必要はない。『正しく』怖がってほしい」。風評被害が広がると、疫学調査で患者から協力を得ることが難しくなる可能性もあるという。

 「忌み嫌うというのは、ある意味、怖いからやっているのだと思う。だが、それはやめてほしい。感染症に立ち向かっていかなければならない」。

そんな事があったなんて知らなかったが、インフルエンザだって騒いでいて、感染拡大しているから休校にしているのに、高校生が平気で外を遊び歩いたりして・・・


関西大倉学園の生徒が遊び歩いたわけじゃないだろうから、責められるべきではないだろうが、そんなことやってて感染したら、責められて当然といった感じもする。


でも、どんなに注意していても感染してしまう、インフルエンザのようなものは仕方が無い気がするが。


やっぱり、未知の病気に対しては、皆、江戸時代の人間になってしまうのだろうか?
2009/06/14/Sun
三沢さんの死因に関して百田副社長「家族以外には不明」=ノア

6月14日20時41分配信 スポーツナビ


沈痛な面持ちで状況を説明する百田副社長【スポーツナビ】

 14日開催のプロレスリング・ノア博多スターレーン大会開始前に、同団体副社長の百田光雄が13日に急死した三沢光晴さんについてコメントした。


 まずシリーズ中での悲劇とあり、今大会を含め中止も検討されたのではという問いには「三沢社長は常に満身創痍でやっていた。選手全員と話して『決行するべきでは』となった。三沢社長も(中止は)望んでいない」と強行開催に至る経緯を語った。そして、死因に関しては「僕たちも医師から『不明』としか伝えられなかった。検査した結果、脳や頚ついにも損傷はないという話しを聞いた。ただ、医師からは『家族以外には死因は説明できない。たとえ会社の方にも説明はできないので、家族の方に説明します』と言われました。したがって会社の人間は、医師の方から一切死因に関しての説明は受けておりません」とコメントした。


 三沢さんがこのような事態になる予兆はあったのかについては、「基本的に我慢強くて泣き言は言わなかった」としながらも、「多少『肩がキツイ』と言っていた」とかすかな異変はあったようだ。

 なお、遺体はすでに東京に移送されており、葬儀は家族の意向により選手・近親者による密葬となる予定。ただ、ファンにはあらためてお別れを言う場を作りたいと語った。


■プロレスリング・ノア「Southern Navig.’09」

6月14日(日) 福岡・博多スターレーン 開始17:00


【全対戦カード】


<第7試合 GHCヘビー級選手権王座決定戦 60分1本勝負>

力皇 猛

潮崎 豪


<第6試合 6人タッグマッチ>

小橋建太、田上 明、谷口周平

高山善廣(高山堂)、杉浦 貴、佐野巧真


<第5試合 タッグマッチ>

佐々木健介、森嶋 猛   
 
バイソン・スミス、ボビー・フィッシュ 


<第4試合 タッグマッチ>

KENTA、伊藤旭彦

金丸義信、石森太二 


<第3試合 タッグマッチ>

小川良成、リッキー・マルビン

中嶋勝彦、宮原健斗


<第2試合 タッグマッチ>

齋藤彰俊、百田光雄

モハメド ヨネ、鈴木鼓太郎


<第1試合 タッグマッチ>

クリス・ヒーロー、平柳玄藩

井上雅央、相島勇人


最終更新:6月14日20時41分


プロレスは、そんなに詳しくは無いけれど、三沢さんの事はTVで見た事がある。


46歳だとは知らなかった。

後頭部を打って、心配停止状態になったらしい。


毎日鍛えている人でも、プロレスや格闘技って危ないんだなぁと感じさせた出来事。
2009/06/12/Fri
不安あおり印鑑販売 容疑の社長ら逮捕 統一教会捜索
6月12日8時3分配信 産経新聞


 「命が危ない」などと不安をあおり高額の印鑑を購入させたとして、警視庁公安部は11日、特定商取引法違反(威迫・困惑)の疑いで、印鑑販売会社「新世」(東京都渋谷区)社長、田中尚樹容疑者(51)と20~40代の女性販売員ら計7人を逮捕。公安部は新世が世界基督教統一神霊協会(統一教会)と密接な関係にあったとして、渋谷教会や統一教会南東京教区長(50)の関係先などを捜索した。捜査関係者によると、いずれも犯意について否認しているという。


 公安部は新世が10年間で印鑑計約2000本を販売し計約7億円を売り上げたとみて、資金の流れについて調べる。


 公安部の調べでは、田中容疑者らは、平成19年10月から今年2月までの間、渋谷区の路上で声をかけた30~60代の女性5人を新世の事務所内に連れて行き、「印鑑を買わないと命がなくなる」などと恐怖心をあおり印鑑計13本、総額416万円を販売した疑いが持たれている。


 公安部によると、印鑑は通常3本セット120万円で販売。新世は全国で300あるとされる統一教会関連企業でトップクラスの売り上げがあり「特別伝道部隊」と位置づけられていた。販売実績や顧客リストが南東京教区に送られ、田中容疑者は教区長から業務指示を受けていたという。


 統一教会広報部は「当法人は宗教法人であり、いかなる営利活動も行っておりません。『新世』とは関係ありません。信者が個人的な活動で問題となることがないよう、指導に努めていきたい」としている。

さすがに120万は無いけど、5万くらい取られたことがあった。


10年以上前のことなので、どこの町だったか、もう、忘れてしまったが、東京都内である事は確か。


 路上に椅子とテーブルを出してた占い師に、手相を見てもらって、家族の不仲の悩みを話したら、

「このままでは、家族がバラバラになる」

 と、不安を煽られた。


 命が危ないよりはマシかも知れないが、当時は真剣に悩んでいた。

 でも、客観的に見れば、もう、バラバラで駄目だったのだ。


 彼女は、私が、そんな事を知らない事を見抜いていて、いいカモだと思ったようだ。


 ストレスが溜まっていて具合が悪い私に、お払いと称して、米粒何個か持たせて、私の背中をたくさん叩いた。

 そしたら、疲れが溜まっていた心身がスッキリして、すごく信じてしまったというのもある。


 今考えてみれば、体が疲れて凝り固まっていたので、背中を叩けば血行が良くなってスッキリするだろうって話だ。


 そして、「天●教に入れば、家族が元に戻る」と言われ、すっかり騙されて、天●教に入信するために、その女占い師に、奈良県の天●市にある天●教の施設に連れて行かれた。


お断り


10年近く経っているので、場所の記憶はありますが、施設名までは鮮明には覚えていません。

彼女が小太りだった事は覚えていますが、顔も覚えておりません。


彼女が言った言葉、した事で、覚えている事を書いております。

もしかしたら、彼女の言葉とは違う建物・施設へ連れて行かれたかも知れません。


悪しからず。<(_ _)>
2009/06/12/Fri
鳩山総務相が辞任 日本郵政社長人事で 後任に佐藤国家公安委員長
6月12日14時8分配信 産経新聞


麻生太郎首相に辞表を提出後、記者団に囲まれる鳩山邦夫総務相=12日午後2時3分、首相官邸(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)


 鳩山邦夫総務相は12日午後、首相官邸で麻生太郎首相に会い、日本郵政の西川善文社長の続投に反対している問題にけじめをつける形で辞表を提出し、首相はこれを受理した。事実上の首相による更迭だ。後任は佐藤勉国家公安委員長が兼務する。鳩山氏の更迭で西川氏の進退問題はひとつの決着をみることになるが、問題への対応で混乱したとの批判は避けられず、同時に自民党総裁選から首相を支えてきた有力者がまた内閣を去ることで、衆院選を控え首相の求心力がさらに低下するのは避けられない。


  [写真でみる] 手振りを交えて辞任の経緯を語る鳩山氏


 鳩山氏は記者団に「世の中、正しいことが通らない時があるんだな、今はそういう思いです。今の政治は正しいことを言っても認められないこともある。潔さが大事」と語った。


 会談は午前も約40分間行われた。鳩山氏は終了後、記者団に対し「いろいろとしか言えない。私は自分の信念を全部申し上げたし、首相からもいろいろ質問があった」と述べ、西川氏の続投を認めない考えを重ねて表明したことを明らかにした。ただ、自身の進退には触れなかった。


 午前の閣議後の記者会見では「私の主張が受け入れられず、首相が西川氏続投を決めたら、罷免や辞任は十二分にあり得る」と述べ、首相が要求されれば辞任する考えを明らかにした。


 一方「首相に罷免されることが分かっていても主張は変えないか」との質問には、「そうだ。そんなことで自分の信念を曲げたら男ではない。首相は(鳩山氏の主張を)分かってくださると信じている」と訴えた。また「かんぽの宿」譲渡問題に関し「国民共有の財産が棄損されることを絶対許してはならない」とも強調した。


 さらに、首相サイドが、西川氏の鳩山氏に対する謝罪で「手打ち」を図ろうとしていたことを明らかにし、「西川氏が謝るべきは国民に対してであり、私に対してではない」と、西川氏の謝罪では解決にならないことを指摘した。


 麻生内閣での閣僚の辞任は、首相の盟友で知られる中川昭一財務・金融担当相に次いで3人目。鳩山氏は、首相を支える国会議員による「太郎会」の会長を務め、過去3回の総裁選で首相を支持する中心人物の1人だった。


「麻生首相の、この問題解決は遅い」と言われているようだが、苦渋の決断だったのだろうなぁという気もする。

(別に、麻生首相の味方をする訳ではないが。)


TBSで、毎週金曜の午後に放送されている「ちちんぷい」という番組で、コメンテーターが、


「何で、鳩山さんは怒っているのかワカラナイ」

「イマイチ、国民に伝わっていない」

「鳩山氏のいう『西川氏の悪事』って何?」


と、言っていた。全くその通りだと思う。
2009/06/12/Fri
原田さんは見送り、3人書類送検 びわ湖放送の猟銃問題、滋賀県警
6月12日12時29分配信 京都新聞

 びわ湖放送(大津市鶴の里)の生放送番組で、タレントの原田伸郎さん(57)が猟銃を渡され手にした問題で、滋賀県警生活環境課と木之本署は12日、銃刀法違反(携帯)の疑いで、銃を持参した男性(49)と、制作した同社の当時のゼネラルプロデューサー(60)、同社ディレクター(37)の3人を書類送検した。県警は原田さんについて「不法に所持しようとする意思が認められない」として立件しなかった。


 送検容疑は、男性は県公安委の許可を受け銃を所持しているが、プロデューサーらが猟銃を使った情報番組制作を計画、1月17日に同県余呉町での撮影で正当な理由なく銃を携帯した疑い。県警によると、3人は容疑を認めているという。


 同社は「重く受け止めている。今後、番組制作・放送に際し、違法性がないかなど一層慎重に検討を加え対応する」とコメントした。 最終更新:6月12日12時29分


ちょっと持っただけでもダメなんだぁ。

へぇ~ って感じ。


法律ってムズイですね。
2009/06/12/Fri
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癒しだけではなく、生活習慣改善、自己啓発CDもございます。
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 皆様のお役に立てれば幸いです。
 ご来店お待ちしております。(o^∇^o)ノ
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2009/06/11/Thu
書類送検の運動員、地検が“異例”の逮捕 
6月10日12時36分配信 産経新聞


 4月に行われた青森県東北町長選で現金を渡して応援候補への投票を依頼したとして、公職選挙法違反容疑で5月に県警が書類送検した運動員の男が、同容疑で青森地検に逮捕されていたことが10日、わかった。


 県警幹部は「(強引な取り調べが問題化した)鹿児島の志布志事件以来、地検と県警の役割分担に変化が起きている。県警が任意捜査にした事件で地検が強制捜査するのはきわめて異例」と話している。


 別の県警幹部によると、県警に逮捕の連絡があったのは逮捕当日の9日になってからだったという。


 県警幹部によると、県警は5月下旬、東北町長選で竹内亮一候補(落選)に投票するよう現金をやり取りしたとして、公職選挙法違反容疑で、渡した側の運動員の男1人と受け取り側の同町の有権者数人を書類送検していた。いずれも大筋で容疑を認めていたという。


 竹内氏は、4月の町長選で斗賀寿一氏に約1000票差で敗れていた。


鹿児島の志布志事件の冤罪は酷かったなぁ。

だが、今の時代でも、金を配って投票させてることに少々驚く。


捕まるかもしれないのに。

何か、利権でも絡んでいるのだろうか?




でも、本音の所、みんなお金が欲しいんだよね~ 
もちろん私も。


それだけ皆、国が決めた基準では裕福でも、実際の所、裕福じゃないって事に尽きる。
( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・


何の苦労もしなくても贅の限りを尽くしてる、元々お家が御金持ちのボンボン政治家には、そんな気持ち、わかるまい。(*・ε・*)ムー



話を元に戻すと、何で、そんな二重逮捕になったのだろう?


連絡ミスらしいが、確信犯だったりして・・・
2009/06/11/Thu
中国産ウナギを鹿児島産と偽装、東京の「浜伸」社長ら逮捕
6月10日12時44分配信 読売新聞


 東京都中央区の食品加工会社が中国産のウナギのかば焼きを鹿児島県産と偽った産地偽装事件で、警視庁は10日、中央区銀座の食品加工会社「浜伸」の実質的な経営者で、取締役の中村驥(はやま)容疑者(67)(三鷹市中原)と同社幹部ら計3人を不正競争防止法違反の疑いで逮捕した。


 同庁幹部によると、中村容疑者らは昨年5月22日、調布市にある浜伸の工場で、中国産ウナギのかば焼き3000パックに、「鹿児島県産」などと印刷されたシールを張って、原産地を誤認させるような表示をし、翌23日、都内の卸売業者に171万円で販売した疑い。


 中村容疑者らは約3年前から、東京・築地市場で、1匹300円前後で仕入れた中国産ウナギのパックに、「鹿児島産」などのラベルを張り、「原産国 日本国(鹿児島県大隈地区産)」と記載された産地証明書をつけて、1匹500~600円で販売していた。ピーク時は1か月で5000万円以上の売り上げがあった。産地偽装は2007年9月~昨年8月で計52トン分、売り上げ総額2億1000万円に上っていたという。


 「浜伸」は、1976年に中村容疑者が設立。一時は都心の繁華街に割烹(かっぽう)居酒屋などを展開。その後、経営が悪化し、05年2月、民事再生手続きを行い、現在は休眠状態。 最終更新:6月10日12時44分

 

食べても安全だったら、中国産でもいいと思っている。

だが、ウナギが病気にならないように、半端無い農薬を使っているようだが・・・


「国産じゃないと売れない」というが、中国産と国産の値段があまりにも違い過ぎる。


庶民の私には手が出せない。(-_-;)


仮に奮発して買ったとして、実は、1/4の値段で買える中国産だったということになったら、怒り心頭も甚だしいだろう。きーーーーーっヾ(*`Д´*)ノ"彡☆


値段の違いは、4倍差くらいじゃなかっただろうか? 


これじゃあ、荒稼ぎしてる!と思われても致し方が無い。

ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…


ああ、何食っていいか、分からないなぁ。




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