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【北陸発】
母子加算復活 違和感残る予算論議
2009年10月25日
「受ける側に何が必要かを考えてほしい」
出勤前に子どもたちの洗濯物を干す佐藤さん。母子加算の復活は歓迎するが、複雑な思いもある=金沢市内で
「とにかくうれしいです」。金沢市の佐藤洋子さん(45)=仮名=は、年内の母子加算復活が決まり、安心した表情を見せた。
毎月、生活保護費など約二十四万円で暮らす。育ち盛りの小中学生の娘三人との四人家族で、五万円弱の食費は増える一方だ。支給日前の夕食は、具がモヤシだけのお好み焼きやふりかけご飯でしのぐこともある。「ごめん、もうお金ないから」「いいよ」。素直に納得してくれる娘たちには感謝している。
節約できるのは洋服代ぐらい。今年四月に中学校に入学した次女(12)には、体操服を一枚しか買ってやれなかった。「これでもう一枚買えます」
◆ ◆
母子加算の復活に伴い、代替措置の「ひとり親世帯就労促進費」は廃止が決まった。所得に応じて月額最大一万円を支給し、就労による自立を支援する制度だ。九月に仕事が始まり、十一月分から受け取る予定だった佐藤さんは、「一万円がなくなるのは大きい」と残念そうに話した。
一方で、参考書の購入などに使える「学習支援費」は継続される見込みに。三人分で約九千四百円と少ない額ではなく、「もしなくなったら、生活費に食い込んでいた」と胸をなで下ろした。
当初「十月にも」としていた母子加算の復活時期は十二月までずれ込み、代替措置の扱いが継続と廃止に分かれた。要求額が過去最大に膨らんだ来年度予算の編成をにらんだ財務省と厚生労働省が“綱引き”した結果だ。「学習支援費は教育のためのお金で、母子加算とは趣旨が違う。まず、受ける側に何が必要かを考えてほしい」。当事者よりも予算ありきの議論に、違和感を隠さない。
◆ ◆
母子加算では子ども一人に約二万円が支給されるが、二人目以降の上乗せ分は千円ほど。「子どもが三人いれば、お金も三人分かかるのに」。復活自体は喜ぶものの、仕組みには釈然としない部分も残る。
「母子家庭のみ」という条件にも疑問がある。「大変なのは父子家庭も一緒では」。この機会に「ひとり親加算にした方がいい」と提案する。
◇ ◇
「生活第一」を旗印に掲げ、動きだした鳩山政権。その一歩一歩が私たちの暮らしをどう変えていくのか。石川、富山両県の十一人にその「監視役」にななってもらい、身近で起きた変化や感じたことを随時、報告していく。
生活保護母子加算の復活 生活保護を受給する母子世帯の食費などを補う目的で、一九四九(昭和二十四)年に開始。子ども一人の場合で月約二万円が、二〇〇四年度まで支給された。
〇三年、社会保障費削減を打ち出した小泉政権の「骨太の方針」で廃止が決定。母子加算を含めた受給額が一般の母子世帯の消費水準を上回る「逆転現象」を理由に、〇八年度末までに段階的に打ち切られた。
鳩山政権は二十三日の閣議で、十二月の復活を正式に決定。政権内外で、「予算削減に逆行する」「就労による自立を妨げる」などの反対論があったが、政権最初の具体的な「成果」として、マニフェスト実現を優先した形となった。
対象は約十万世帯。本年度残り四カ月分の約六十億円は予備費から拠出される。一〇年度予算案の概算要求では、金額を明らかにしない「事項要求」に盛り込まれた。
佐藤洋子さん(45) 約10年前に離婚し、両親とは死別。現在は金沢市内のアパートに住む。今年9月、派遣社員として旅行添乗員の仕事に就いた。
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お金の使い方がおかしいと思った。
私の内では、ケータイ代だって、2人で5千円だし。
それも、極力使わないで、基本料金での話だし・・・
インターネット代も、9000円ていうのオカシイ。
ADSLにすれば、いくら高く見たって、4000円だ。
電話の基本料が2000円くらい。
ケータイが3台で、必要最低限使って計算しても、15000円浮くし、電話とネット代で3000円浮く。
日用品で2~4万ってのも解せない。
そんなにかかるか?って感じ。
ウチより贅沢してるじゃないか?
そんな贅沢してて、服が買えないって、相当やりくりが下手なんじゃないか?
世の中には、もっと生活が苦しい人がいるのに。
そういう人がいるから、本当に病気で苦しんで、働けない人が、生活保護を申請しても、受理してもらえなくて。
自殺したりする人が多々いるのに・・・
ウチだって、生活保護受けてなくたって節約してる。
私だって、体調が芳しくなくて働けなくて苦しんでるのに、扶養控除は廃止された。
働けるものなら働きたいさ。
将来の為に貯蓄したいさ。
まぁ、私の事はさておき・・・
自分の金なんだから、どう使おうが構わないのだろうし、月24万じゃ貯金もできず、いざと言うとき困るかも知れないから母子加算も悪くはないだろうが、せっかく頑張って稼いだ金を税金で持っていかれる人の身にもなって欲しい。
働くのが、馬鹿馬鹿しくなって、労働意欲が失われる。
政治家の皆さんは、裕福な家庭に育っているから金銭感覚が庶民とは違うかも知れませんが、もう少し、お金の使い方を考えて欲しい!
食べるのがやっとで、生活保護を受けなければ死ぬしかない、そういう人たちにこそお金を回わすべきじゃないか?
生活保護を受けている人たちの皆がみんな、そんなお金の使い方はしているとは思いませんが、税金を納めている人たちの事を考えて、もうちょっと大切にお金を使って欲しい!
母子加算が無くても至れり尽くせりじゃないか!と思ったが、両親が亡くなられている。
「両親がいないから、援助してもらえない」って事だろう。
子供がいて、旦那がいなくて、その上、両親もいないのは辛そうである。
私のように、両親が生存しているのに、援助してもらえ無いって人いるだろうし。
「その方が余程辛い」と言う人もいるだろうが、どちらにしても、両親がいない・援助が無いということには変わり無い。
一人で子育てして、働くのは大変だろうと思う。
そう思うと、母子加算制度は悪くないような気もするし・・・
難しいところである。(ーΩー )ウゥーン
鳩山首相:東アジア共同体「米国参加今決める必要ない」
【バンコク西田進一郎】鳩山由紀夫首相は25日、自らが提唱する東アジア共同体構想について「米国が入るか入らないか今決める必要はない。太平洋全体を取り巻く場合は米国が入ることを構想してもよい」と述べ、長期的な構想として米国の関与を求めていく考えを示した。東南アジア諸国連合(ASEAN、10カ国)関連の首脳会議から帰国途中のバンコク近郊のドンムアン空港で記者団に答えた。
一連の会議で首相は日米同盟を基軸とする考えを表明した。これに関し首相は「柔軟に重層的に考えていく。長期的ビジョンで東アジア共同体を構想していることに共感を得られた」と述べ、成果を強調した。
毎日新聞 2009年10月25日 18時31分
鳩山首相は、一体何を考えているのだろうか?
「東アジア共同体」を作る意味が、私にはよく分からない。
何のメリットがあるのか?
EUみたいなのを作りたいだけなのか?
アメリカを除け者する意味も分からない。
「友愛」って言うんだったら、東アジアに限定しないで、みんな仲良くすればいいのに・・・
アメリカに虐げられてばかりいるので、自立したいのだろうか?
よく、ワイドショーを見ているとコメンテーターが、
「日本の存在感が薄れている」
「国際的にリーダーシップを発揮するべき」
などと言っているのを聞く。
「これだけ日本は世界に貢献しているのだから認めて欲しい」という気持ちは分かるが、威張りたいだけに見えたりもする。
日本がリーダーシップを取りたいのは、「発言力を強くしたいから」ってだけの理由なのか?
「リーダーシップを取って、何をしたいのか?」
明確で、平和的な理由が無ければ、誰も付いて来ないと思うのだが・・・
それに平和的な理由ならば、無理して、「アジア共同体」を作らなくてもいいと思うのだが・・・
誰か(っていうか、ワイドショーかなんかで)、分かり易く説明して欲しい。
押尾被告ダンマリ「女性の名誉のため」/芸能・社会/デイリースポーツonline
23日に開かれた押尾学被告の初公判では、女優の矢田亜希子(30)と結婚していたにもかかわらず、押尾被告が亡くなったホステスと10回以上の肉体関係を結び、不倫を重ねていたことも明らかにされた。検察側は、MDMAをセックスの快感を増幅させるために服用したと指摘し、繰り返し追及した。元イケメン俳優は法廷という場で、陰部を指した独特の言葉遣いで、検察の鋭い追及を受けるハメになった。一方、女性死亡の経緯について、連日、警視庁が押尾被告に対して保護責任者遺棄罪などでの立件を視野に任意聴取を行っていることも分かった。
◇ ◇
検察側は、押尾被告のSEXとクスリの関係について、徹底的に追及した。
検察側は約2年前に押尾被告がアメリカでMDMAの使用を始めたと指摘。使用の動機について「セックスの快感を増幅させるために飲んだのでは?」と何度も検察側から質問を受け、押尾被告はそのたびに「違います」との答弁を繰り返した。
MDMAの使用目的を“セックスの快感目的”とする検察側の追及は続き、何度も「セックスするために(女性と)会ったのか」「セックスの快感目的ですか」などと赤裸々に問いただす場面が続いた。
また、死亡した女性との肉体関係について検察側から「今まで何回ぐらいセックスしたのですか」と問われる場面も。「本人の名誉のために答えられません」と答えた押尾被告だが、さらに取り調べ段階で約10回の関係があったと供述したと突っ込まれると「回数までは覚えてません」と肉体関係を認める発言で、墓穴を掘ってしまった。
検察は押尾被告が事件当日の8月2日に女性に送った最後のメールにあった「すぐいる?」というコメントに言及。「(クスリは)いる?」と読み取れる、と追及した。押尾被告は「クスリがいるか、ではなく、『僕自身』をいる(要る)かという意味です」「体です」と否定。しかし検察は追及の手を緩めず、「それは陰茎のことですか?」と問うと、数秒置いて「はい」と一言。赤面のやりとりが法廷で繰り広げられた。
検察は押尾被告が過去にメールでセックスを「いる」と表現した記述はないことなどを指摘。MDMAを押尾被告が用意したのではないかと追及したが、押尾被告とのやりとりは平行線をたどった。
「本人の名誉のため答えられません」って言うのは、亡くなった女性じゃなく、元奥さんに対してじゃないかと思った。
「性行為をした」と言う生々しい発言をしたら、元奥さんが傷つくかも知れない。
いくら直接的な表現をしなくても、もう周知の事実なのだし、十分、元奥さんを傷つけてると思うのだが、元奥さんへのささやかな配慮なんじゃないかと・・・
不自然な証言で、常習性を認めないは、常習性を認めたら罪が重くなるっていうのもあるかも知れないが、常習性を認めたら、元奥さんに疑いがかかるからじゃないか? というような気もした。
元奥さんに疑いがかかったら、子供にも被害が及ぶだろうし。
何が事実なのかは分からないが・・・
元奥さんへの配慮というのは良い見方であって、実際は、ただ単に我が身が可愛いだけかも知れないが。
日本郵政新社長会見(6完)「正式に就任したらお答えします」
10月21日19時40分配信 産経新聞
――シンガポールの投資ファンドが高い利回りをあげているが、海外のファンドの成功例については
「日本の金融制度と、香港、上海、シンガポールは違う。向こうは非常にアグレッシブ。どちらも一長一短」
――小泉改革に否定的だから、引き受けたと考えていいのか
「そこまで申し上げるのは僭越(せんえつ)」
(落ち着き払った表情。答えが引き出せない雰囲気に記者団にいらだちムード)
――以前から政治家に対してご不審はあったと思うが、民主党の政治主導については個人的見解は
「時代の流れとして当然のことだと、私自身思っている」
――休日の過ごし方、ご趣味、尊敬する人は
「そういうことは遠慮します。おこがましいことですから」
――他に人がいないから引き受けたというのは、そういう話があったのか
「他に人がいないのではというのは、亀井さんの意思の中にいなかったと申し上げた。人材豊富な日本に、人がいないわけではない」
――先ほどから、意気込みが伝わってこない。難のために引き受けたのか。亀井さんとの友情か。それとも名誉回復の気持ちがあるのか、悪名高いということに対する
(少しむっとした表情をを見せながらも、落ち着いた口ぶりでおきまりのフレーズを)
「正式に社長に就任しましたら、お答えします」
――なんのための会見か
「みなさんがお待ちになっているのに、失礼。冒頭申し上げた通り」
どうもありがとうございました
記者の1人と「久しぶり」と握手して退席
=おわり
ちょっと、これはガッカリした。
せっかく民主党を応援していたのに、これじゃあなぁーと。
「西川社長をクビにしたら、民間で他に郵政の社長をやってくれる人はいない」という事は、以前から言われていた事であったが、まさか、こんな人事になるとは・・・
鳩山総理は、「もう14年経ってるんだからいいんじゃない」と、亀井大臣の言いなりだし・・・
歴史的建造物が破壊されるのは、ちょっとどうかとは思ったが、かんぽの宿の件は、西川社長が悪いわけじゃないし・・・
あんな儲からないものを建てる事を容認した自公政権じゃないだろうか・・・
過疎地の人たちをおざなりにしても良いって事ではないけれど、民営化は選挙で民意で決まった事だし。
そもそも、サービスに地域格差はないまま、民営化するっていう話じゃなかったか?
西川社長になって日本郵政から多額の税金も納められて、これから、上場するって時だったというのに・・・
何だか、亀井大臣のやりたい放題な感じがして止まない。
結局、亀井大臣も元自民党な訳だし。
そんな事言ったら、民主党だって、元自民党員の集まりだけど。
そうやって、とどのつまりは、国民に負担をかけさせる構図になりそうで。
自民党でも民主党でも、誰でも、日本は良くなりそうに思えなくて。
怖い。
まぁ、まだ正式に就任したわけじゃないというのには驚きだけど。
西川社長が辞任会見したのに。
あれは、「辞意表明」であって、まだ正式に辞任したわけじゃないのか?
もし、西川社長が辞任してたら、社長職に空白ができるものなぁ。
いつ正式に交代するのだろう? (ーΩー )ウゥーン
足利事件再審 菅家さん「納得のいく無罪判決を」
10月21日15時51分配信 産経新聞
「17年半の苦しみはなぜなのか」。16年前の平成5年7月、「無実の罪」で無期懲役の判決を受けた宇都宮地裁で、冤罪(えんざい)への憤りをみなぎらせた菅家利和さん(63)の声が法廷にひびいた。21日開かれた足利事件の再審初公判。逮捕から17年半の人生を奪った原因は明らかにされるのか。刑事司法の姿勢が、信頼があらためて問われる裁判が始まった。
■年表で見る足利事件の経緯・・・DNA型の“一致”
公判の冒頭、この日のために新調したグレーのスーツに濃紺のネクタイを締めた菅家さんに、佐藤正信裁判長が語りかけた。「菅家さん、証言台の前にお立ちください」。裁判所が「被告人」と呼ばない異例の審理が始まった。
被告人席ではなく、弁護団の隣に着席していた菅家さんが、弁護人にポンと体をたたかれ証言台に進み出る。「17年半苦しんできました。なぜなのか。納得のいく無罪判決を出してください」。菅家さんは深々と一礼し、ポケットから出した書面を、正面を見据えて読み上げた。
続いて検察官の方に向き直り、「冤罪で苦しむ人が二度と生まれないよう、十分な証拠調べをしてください」。主任弁護人の佐藤博史弁護士も「臭いものにふたをして終わるのか、教訓を見いだし、未来に生かすのか」と顔を紅潮させて訴えた。
菅家さんはこの日午前9時40分ごろ、弁護団とともに地裁に到着。元死刑囚で初めて再審無罪となった免田栄さん(83)が沿道で出迎えると「ありがとうございます」と頭を下げ、力強く握手を交わした。「(無期懲役刑を言い渡された)前回とは違い、胸を張って堂々と入廷したい」。再審を前に気持ちは高ぶったという。
菅家さんは昼の休廷中にも報道陣の取材に応じ、「(足利事件で殺害された)松田真実ちゃんのご両親も、真犯人を許せないと思う。真犯人を捕まえてもらいたい」と言葉を強めた。
「無罪を確定させるだけではだめか」と問われると、「判決の無罪は当然。そして、当時、私を取り調べた宇都宮地検の検事に出廷して真相解明をしてもらいたい」。裁判長から「さん付け」で呼ばれたことには、「よかったです」と表情を緩めた。
◇
■作られた自白、追い込み…録音テープ生々しく
菅家さんはなぜ、「自白」に追い込まれたのか。弁護側の求めに応じ検察側が提供した取り調べ状況を録音したテープに、架空の犯行を供述していく様子が記録されていた。
【平成4年12月7日】
検察官「今日は本当のことを知りたい。本当にやっていないのなら、やっていないということで構わない」
菅家さん「やってません」
検察官「やっていないの。どちらも」
菅家さん「どちらも」
検察官「どちらも」
菅家さん「はい。警察ではやりましたと話しました。だけどやっていないんです。今までうそをついてすみませんでした」
【12月8日】
検察官「いま起訴してる(女児殺害)事件、あれは君がやったことに間違いないんじゃないのかな」
菅家さん「違います」
検察官「違う?」
菅家さん「はい」
検察官「DNA鑑定でね、君と一致する体液があるんだよ」
菅家さん「全然それわかんないんですよ。本当に絶対違うんです」
検察官「違うんですって言ったってさ。君と同じ体液持ってる人が何人いると思ってんの」
菅家さん「…(沈黙)」
検察官「君の(取り調べ段階での)説明はね、実際に隠されてたのと同じ状態なんだよ。なんでそんな実際と同じ説明ができたんだろう」
菅家さん「…」
検察官「なんでそんな説明したの」
菅家さん「…」
検察官「どうなんだい。ずるいじゃないか君」
菅家さん「…」
検察官「さっきから君は僕の目を一度も見ていないよ」
菅家さん「(泣き出す)ごめんなさい。すいません」
検察官「うそだったの」
菅家さん「ごめんなさい。勘弁してください」
今までの経緯を見ると、高相被告の初公判とブッキングするなんて、マスコミを分散させるためじゃないか?と思わされ、悪く受け取ってしまう。
TV朝日だっただろうか。
菅家さんを有罪にした?再審請求を退け続けた?元最高裁判長を、直撃取材すると、その判事は、「俺は悪くない。自供した方が悪い」といった態度を貫いていた。
インタービューしていたレポーターも、元裁判官受け答えには解せない表情を見せていたし、私もやるせない気持ちになった。
人は間違いを犯すかも知れないけど、それを正すことが出来るのも人間なのだし、
菅家さんだけでなく、冤罪に泣いている人は他にもいるようだし・・・
冤罪防止策が講じられることを願う。
酒井法子の夫・高相被告“初公判”に1500人殺到 検察側は懲役2年求刑
10月21日19時18分配信 オリコン
覚せい剤取締法違反の罪で起訴された女優・酒井法子被告の夫で、同罪(所持・使用)に問われた高相祐一被告の初公判が21日、東京地裁で開かれ、検察側は懲役2年を求刑した。地裁前には、一般向けに割り当てられた傍聴券20枚に対し、数百人の報道陣を含む1557人が殺到。晴れ渡った上空には数機のヘリが旋回するなど物々しい雰囲気となり、一部では混乱も起こった。
早朝からテレビ地上波在京キー局は、情報系番組のなかで随時、地裁前から中継。また正門や南門などの出入り口には、それぞれ50~60名ほどの報道陣が陣取り、高相被告の姿をキャッチしようと早朝からスタンバイした。8時過ぎにヘリが数機旋回し始めた辺りから、傍聴券を求める一般市民や報道陣が増加。「辺りを見渡す限り、並んでいるのはほとんどマスコミか、彼らに雇われたバイトばかり。各社共、自社のスタッフを含め30~200人体制で臨んだが、それでも1枚も当たらなかった社も続出。頭を抱えていました」(在京テレビ関係者)。
午前9時には受付が締め切られ、5分前後で当選発表。朝5時半から並んだという都内在住の女性をはじめ、普段から公判傍聴をネタにしているお笑い芸人・阿蘇山大噴火は落選。だが「正直(覚せい剤の)裁判自体には興味ない。ですが、見てのとおり普段の裁判では、こんなに人は来ませんよ。一体、この報道のためにマスコミ各社がどれだけ来ているのかに興味がありますね」(阿蘇山)。
70倍を超える狭き門を突破した傍聴者が中へ入った直後の9時19分、車1台がやっと通る狭い南門から報道陣50名、裁判所員や警視庁の警官7~8名が警備するなか、高相被告が乗ったとみられるミニバンが猛スピードで通過すると、一斉にフラッシュがたかれた。
そして、午前11時50分過ぎには閉廷。4階の425号法廷付近には、待機した報道陣が一斉に被告弁護士や関係者に接触。矢継ぎ早に質問を投げたが、無言のままエレベーターに乗車。9階で一旦降りると、わざわざ階段で1フロア上がり、書記室に入りノーコメントを貫いた。
一方、高相被告が乗ったと見られるミニバンが午後12時17分に今度は西門に姿をみせたことからマスコミが殺到。公道がふさがれることを懸念した裁判所の警備員と、何とか注目の人物の素顔を撮影しようとするカメラマンとの小競り合いに発展。慌てて、裁判所員が仲裁に入る一幕もみられるなど、最後までピリピリムードが漂ったまま初公判は幕を下ろした。
父親が証言している最中、居眠りしたり、
被告人の飲食は禁止されているのに、お茶飲んだり、
受け答えが若者言葉だったそうで、
反省の色が見られないので実刑になるんじゃないかって話らしいです。
米国の死刑、執行失敗例では中世並みの悶絶
2009年10月18日 19:36 発信地:ワシントンD.C./米国
【10月18日 AFP】米国の死刑といえば、医学処置による人道面にも配慮したものだと思われているが、ときに中世の拷問とも違わぬ陰惨な最期を悶絶しながら遂げる死刑囚もいる。
絶叫、体が焦げる匂い、あまりの残酷さに立会人たちは気絶する・・・「犬猫の殺処分のほうがもっと人道的です」。1992年にアリゾナ(Arizona)州で死刑に立ち会った記者カーラ・マックレーン(Carla McClain)は語った。このとき刑を執行されたドナルド・ユージーン・ハーディング(Donald Eugene Harding)死刑囚は、ガス室のなかで死ぬまで10分以上、のたうちまわり、もがき苦しんだ。
■針刺し18回、2時間かけても注射できず
9月、ローメル・ブラウン(Romell Brown)死刑囚の刑執行では、致死薬注射が試みられたが、針を刺すのに連続18回失敗し、ブラウン死刑囚は執行室から生還した米史上2番目の死刑囚となった。執行官らが2時間かけてもうまく注射できず、オハイオ(Ohio)州当局が執行中止を命じたのだった。
過去25年間、米国で死刑に処された者のうち、執行の失敗で苦しんだ者は少なくない。肉を焦がされた者、血でシャツが真っ赤に染まった者。立ち会った人びとが、苦悶する死刑囚を目撃することもしばしばだ。
1999年、フロリダ(Florida)州最高裁のリーンダー・ショー(Leander Shaw)判事は、電気椅子で処刑されたアレン・リー・デービス(Allen Lee Davis)死刑囚の写真を見ておののき、「そのカラー写真には、どこから見ても、フロリダ州民に残酷な拷問を受け、死に至った男の姿が映っていた」と書いた。
デービス死刑囚は、約160キロの彼の体躯(たいく)にあわせてしつらえられた特製の電気椅子にくくりつけられていた。処刑が執行され死を宣告されるまでに、口からあふれ出した血が白いシャツにぐっしょりとこぼれ、電気椅子に彼を縛り付けていたストラップのバックルの穴からもしたたっていた。
■電気椅子ではなく火あぶり? ガス室の執行官は酔っ払い
コロラド大学のマイケル・ラデレット(Michael Radelet)教授は、米死刑情報センター(Death Penalty Information Center)と共同で、執行に立ち会いを求められた目撃者らから40件以上の失敗例に関する証言を集めた。
恐怖の失敗例は、現在米国で執行に使用されている一般的な方法、つまり電気椅子、薬剤注射、ガス殺のすべてに確認でき、そうした失敗のほとんどが人為的ミスによるものだった。
1983年にはアラバマ(Alabama)州で、電気椅子の発火事故があった。ジョン・エバンス(John Evans)死刑囚の足に取り付けられた電極が燃えあがったのだ。左のこめかみ近くに取り付けた電極もトラブルを生じ、顔を覆っていたフードの下から煙と火花がもれ出た。執行はやり直されたが、煙と体の焦げた匂いがたちこめるなか、エバンス死刑囚の心臓はまだ動いていた。3度目のスイッチが入れられたが、エバンス死刑囚がようやく息絶えたのは、それから14分後だった。
電気椅子による執行の失敗はその後も各地で続いた。
ガス殺では1983年ミシシッピ(Mississippi)州で、ジミー・リー・グレー(Jimmy Lee Gray)死刑囚が恐ろしくもだえ苦しんだため、当局が立会人室から人払いするほどだった。後に、グレー死刑囚の処刑の担当執行官は、酔っていたことを明らかにした。
■死刑囚最後の言葉「これは処刑じゃない、殺人だ」
近年では薬剤注射は残酷だとして起こされている訴訟もいくつかあるが、全米の州では致死薬注射が最も一般的に使われており、最高裁も2008年に薬剤注射は合憲と判断している。
しかし、33分間を苦悶したベニー・デンプス(Bennie Demps)死刑囚にとって、薬剤注射による刑は激痛をともなった。執行官らが点滴注射が失敗した場合の予備にと別の静脈を探そうとしたのだ。デンプス死刑囚は最後の言葉で「わたしはここで切り刻まれた。ものすごい痛さだ。彼らはももに切り込みを入れ、足に切り込みを入れ、血は吹き出まくっている。こんなのは処刑じゃない。殺人だ」と言い遺した。
最近の失敗例のいくつかは、冒頭のブルーム死刑囚が処刑されたオハイオ州で起こっている。
「それじゃ、効かないよ!効かないって」。ジョセフ・クラーク(Joseph Clark)死刑囚は2006年5月、執行官が22分かけて探し出した静脈が、注射が始まったとたんに破裂すると、すすり泣きながら叫んだ。
1年後も、オハイオ当局はクリストファー・ニュートン(Christopher Newton)死刑囚の静脈に針を刺すのに2時間かかった。あまりに長くかかったので、ニュートン死刑囚は途中でトイレ休憩を許可された。
米史上、死刑場から生きて戻った最初の人物は1940年代、ルイジアナ(Louisiana)州で電気椅子に座った若い黒人の男、ウィリー・フランシス(Willie Francis)死刑囚。彼は2度目、やり直された刑で死んだ。
(c)AFP/Lucile Malandain
死刑になる方は、ある程度、納得しているかも知れないが、死刑を執行する方は、やっぱり、やり切れなかったり、怖かったりするのだろうか?
死刑を執行する方は、それは自分で選んだ仕事かも知れないけど、でも、好き好んで、何とも思っていない人を殺したいとは思わないよなぁ。
でも、中途半端な方が、かえって残酷だったりするものだけれども・・・
西川社長辞任会見速報「カメラ出て行け!」
10月20日19時27分配信 産経新聞
東京・霞が関の日本郵政本社1階で、午後6時半から始まった日本郵政の西川善文社長の辞任会見。西川社長は、緊張した表情で席に着き、記者団をちらりと見た。
《西川社長は、会見席を取り囲む数十台のカメラに対し、ジェスチャーで離れるように指示するが、激しいフラッシュを浴び、怒りの表情に変わる》
西川社長は「もう少し離れないと、会見しない」と怒鳴り声を上げる。
「カメラストップ!」と広報がなだめるが、西川社長はカメラマンに、「もう少し離れろ」と激怒した。広報が「ご協力お願いします」とカメラマンに再度要請し、会見は始まった。
《会見冒頭》
西川社長「私が本日、辞任の決意をしました。本日、体調が悪いので、すいませんが、亀井大臣(静香郵政改革担当相)から閣議決定されました基本方針について、説明を受けました。いくらかお聞きしていましたが…」
西川社長「カメラは出てけ!」
西川社長「がちゃがちゃやられたら、頭の悪い私は混乱しますよ」
西川社長「話を続けます。この方針は、私が郵政民営化のためにやってきた、これからやろうとすることに大きな隔たりがあるものでございました。もはや、現在もこの職にとどまることは適切ではないと考えた次第であります。辞任表明を正式には28日の取締役会でその場で、辞表を提出したいと思っております」
《質疑応答に入る》
--なぜこのタイミングで辞任表明したのか。亀井大臣との会談の内容は
西川社長「会談は人事に関することが含まれているので、コメントとをさしひかえたい。このタイミングというのは私がさきほど申し上げた通り」
《「体調が悪く声が出ません」と説明していたように、か細い声で答える》
--現在までトップとして郵政を率いてきた総括を
「この4年、後半は民営化となるがたいへん厳しいものだった。私の持っている能力、たいしたものではないが、それをはるかに超えるようなものであった」
《目が潤んでいるようにも見える》
「しかし社員の皆さんがよく協力してくれ、今日までやることができました。この間の業績その他やサービスレベルの向上であるとか、あるいはいろいろな面での品質の向上という面で相当程度の実績をできたとおもっています。そういう意味では思い残すことはありません」
《口を引き締める西川社長》
--見直しの方針についてのご見解は
「今後のことについては、その基本方針に込められていることについては、国の政策ですから、コメントすべきではない。これまでやってきたこと、これからやろうとすること、郵政民営化法の政府の信用を自らの力で、信頼を勝ち取ることのできる民業に変えようと。変革の中、上場させることで、わがくにを代表する企業グループにすると考えていた。今日、閣議決定された基本方針をみれば、おわかりかと思います」
--取締役を退任して、他の人に社長を(任せるのか)
「人事については、私から申し上げることはありません。亀井大臣を中心に人選を進めると理解しております」
--まったく違うところからの人なのか
「それも申し上げることではありません」
--かんぽの宿の問題発覚のときに辞めるという考えはなかったか
「かんぽについては、反省すべき点はあったが、不正な点は一切なかった。それが、辞任の理由になるとはまったく考えておりませんでした」
--特にこの1年、政府に翻弄された。政府のありかたは
「まあ、それは、あなたが経営トップなら、私が1週間でやめるのだから、とやかくいうことではない」
--役員報酬の一部返上もした。辞任を促されたのは理不尽ではないかとの声もある。やり残したことは
「もう、言えば切りがない。色々、ある。しかし、今もう、申し上げても意味がないこと。今後の方が決めればいい」
--今日、小泉さんとあったのか
「コメントできません」
--西川社長が進めてきた改革はどの程度が
「この長い道のり、どのくらいまで行ったとは言えない。会社の社員として、みなさん方がどうごらんになるかだ。やらなければならないことは沢山ある。大事なことは、何をやるかが大事だ」
--利用者のみなさんに対しては
「あの~私は、利用者に評価をされると、利用者によくなったと、あるいは、こういう評価をされることが、企業価値を上げることが向上につながる。もう一段高く進める必要がある。
「これにて、会見を終わりにしたいと。
《会見はわずか十数分で終了した》
悪気はないし、悪い人でも無いんだろうけど、悪人面だなぁと思う。
きっと誤解されちゃう部分もあるんだろうなぁという気がする。
普通に考えて、やりたくも無い会見で、あんなにフラッシュ浴びたら、腹も立ちそうだし。
マスコミからしてみれば、「ただの八つ当たり」にしか感じられないだろうけど。
西川社長からしてみれば、「何で、こんなに写真を撮る必要があるんだ」って思ったかも知れないし。
まだ、正式に辞任した訳じゃないんなら、どうにかならないかなぁと思う。
それなりに成果は上げてる事だし・・・
それに、西川社長が辞めたら、他に民間から来てくれる人がいないと言うではないか。
次の社長、どうするのか・・・
「無罪主張は悪あがき」ウィニー裁判でNHK記者“暴走”
10月9日16時56分配信 夕刊フジファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」の開発者が著作権法違反(ほう助)に問われていた控訴審で、大阪高裁は8日、逆転無罪を言い渡した。判決後の会見で被告の元東大大学院助手、金子勇氏(39)と弁護団は「正当な判断だと思う」と安堵の表情を浮かべたが、今回の無罪判決は、金子氏と弁護団の主張を激しく批判する手紙を送りつけていたNHK記者に対し、留飲を下げる結果でもあった。
今回の裁判は(1)ウィニー開発は著作権侵害が目的か(2)面識のない利用者の違法行為に対するソフト開発者のほう助罪が成立するか-が争点だった。情報流出事件の多発などでウィニーに厳しい目が集まるなか、とりわけ金子氏と弁護団を不快にさせたのが、1審の公判中にNHKの記者が金子氏に送ってきた“取材依頼”の手紙だった。
その中でNHK記者は《裁判は残念ながら、弁護団が躍起になって、金子さんが耳にタコができるほど吹き込んでいるような結果にはならない》などと持論を展開。およそ取材依頼とは思えない断定的な内容に、弁護団事務局長の壇俊光弁護士は今月初め、「NHKからも糾弾されるほどの逆境を、皆さんに理解してほしかった」として、記者名を伏せる形で文面の一部を自身のブログに公開した。
《弁護側がいわば的外れな見解を繰り返している間に、検察側は着々と犯罪事実の立証に足る、最低限の条件をクリアしていっています》《「悪あがき」をすればするほどあなた(=金子氏)の評価は下がる一方です》《NHKのインタビューに応じて、その行動にいたった動機を正直に話せば、世間の納得は得られる》《仮に有罪判決になってもインタビューに出て世間に本音をさらしたことで執行猶予がつくのは間違いありません》《無罪を主張し続ける限り、減刑の余地はない》
壇弁護士はブログで、記者の行為を「露骨な弁護妨害」とし、地裁判決後の記者会見で、「何食わぬ顔で最前列に構えていた」ことにも不快感をあらわにしている。そのうえで、「Winny事件の法廷の裏では、こんな戦いもあったのである」と結んでいる。
関係者によると、手紙を書いたのは1審公判中の2005年当時、NHK京都放送局に勤務していた20代の記者で、その後、別の部署に異動した。今回の会見に、記者の姿はなかったという。
夕刊フジの取材に、壇弁護士は「いまとなっては(NHK記者に)言いたいことはありません」と静かに語った。NHK広報部は「当時の京都放送局の記者が、ブログで紹介されている内容の手紙を送ったことは事実。手紙を書いた意図は、著作権などの問題について金子氏に直接取材するためでしたが、弁護活動などに触れた部分は取材活動として不適切でした。弁護団にはNHKとして既にお詫びし、金子氏ご本人にもお伝えいただくようお願いしました」とコメントした。
そんな裏話があったとは知りませんでした。
N○Kの記者さんの、人を傷つける行為は良くないかも知れませんが、「自分が絶対に正しい」と思って、それを他人に押し付けてしまうという行為は、特に若い頃にはありがちな行為であり、失敗であるような気もします。
めげないで、これからは他人の意見にも耳を貸せるような人間に成長して行って欲しいです。
マイケルさん「他殺」 郡検視局断定 「致死量超す薬剤」
8月25日15時34分配信 産経新聞
【ニューヨーク=松尾理也】AP通信は24日、6月に急死した米人気歌手マイケル・ジャクソンさんの検視を行ったロサンゼルス郡検視局が死因について、致死量を超える薬剤を投与したことによる「他殺」と結論づけた、と伝えた。
検視結果などによると、ジャクソンさんは死亡当日の6月25日午前、専属医だったコンラッド・マーレー医師によって強力な麻酔薬「プロポフォール」に加え、少なくとも2種類の鎮静剤を同時に処方されていた。
また、マーレー医師は捜査当局の事情聴取に対し、「約6週間にわたって毎晩、不眠症に悩むジャクソンさんにプロポフォールを投与していた」などと、薬物投与の実態を供述していることもわかった。
供述では、マーレー医師が麻酔薬に対する依存が強まってきたことを危惧(きぐ)していたことや、麻酔薬の量を減らす代わりに鎮静剤の同時投与を始めていたことなどが明らかになっている。
捜査当局は、すでに過失致死容疑でマーレー医師の自宅などを家宅捜索しており、今後、マーレー医師が刑事訴追される可能性が一段と強まった。
こんなこと言ったら失礼かもしれないが、マイケルさんが眠れなかったのは、歳だったんじゃないかと思う。
歳を取ると、眠れなくなるというか、睡眠時間が少なくなるというではないか?
コンサートで焦っていたのだろうか?
マーレー医師も、眠れないからって、薬なんかあげなきゃいいのに。
東洋医学とか、食事や運動療法などで、健康的に眠らせる方向へ持って行けば良かったのに。
もしかしたら、更年期障害だったんじゃないだろうか?とも思う。
若く見えるけど、早い人だと40歳から老いが始まると言うので・・・
あんなに薬飲んで・・・
もうちょっと自分の身体の状態を把握できてたら、こんな事にはならなかったのではないかと悔やまれる。
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